-〔MAN〕-    alk phenix アルク フェニックス   AERO CREW NECK
-〔MAN〕-    alk phenix アルク フェニックス   AERO CREW NECK
-〔MAN〕-    alk phenix アルク フェニックス   AERO CREW NECK
-〔MAN〕-    alk phenix アルク フェニックス   AERO CREW NECK
-〔MAN〕-    alk phenix アルク フェニックス   AERO CREW NECK
-〔MAN〕-    alk phenix アルク フェニックス   AERO CREW NECK
-〔MAN〕-    alk phenix アルク フェニックス   AERO CREW NECK
-〔MAN〕-    alk phenix アルク フェニックス   AERO CREW NECK
-〔MAN〕-    alk phenix アルク フェニックス   AERO CREW NECK
-〔MAN〕-    alk phenix アルク フェニックス   AERO CREW NECK
-〔MAN〕-    alk phenix アルク フェニックス   AERO CREW NECK
-〔MAN〕-    alk phenix アルク フェニックス   AERO CREW NECK
-〔MAN〕-    alk phenix アルク フェニックス   AERO CREW NECK
-〔MAN〕-    alk phenix アルク フェニックス   AERO CREW NECK

-〔MAN〕-    alk phenix アルク フェニックス   AERO CREW NECK

通常価格
¥25,300
セール価格
¥25,300
税込み。

-〔MAN〕-   

alk phenix アルク フェニックス  

AERO CREW NECK

 

”歩くための機能服”とし て常に進化を続けるALK PHENIXからAero crew neck。

保温性と十分な通気性、軽量化、それらを高次元で達成した高性能ミッドレイヤー。撥水&軽量で生地表面にわずかにシワ感を加えてナ チュラルで微細なストレッチ感と複雑なニュアンスを 表現した機能素材として開発をスタートした”Nylon epicyII(” ナイロン エピッキー ツー) 極細の糸で素材を構成することになり、耐久性を出す ためにナイロン糸を選択。 同じ太さのポリエステル糸より強度があります。 サラっと表面はアウターとの摩擦抵抗を減らすこ とができ、疲れを軽減します。中綿には今回初採用となるAEROGEL(エアロゲル)を使用しています。 宇宙開発の研究から派生して生まれた非常に断熱性の高い素材ですが、服への利用がとても難しい材料で もありました。 今回はポリエステルの中綿をシート状にしてその上に 非常に細かくドットプリントすることで安定させること に成功。 網の目のようにあえて隙間を作るドットプリントは通 気性を確保することもでき、とても快適です。袖下にベントシステムをインストールしておりますので、内部の湿気がより積極的に排気され、体温の急激 な低下を防ぎます。両肩の小さなポケット”Hidden pocket”(ハイデンポ ケット)は付けたままだとチャラいブルートゥースイヤ ホンをクールにしまうことが可能。袖口にセットされたスライドバックルを使用することで、袖同士が接続され、そのままタスキ掛けができる快適歩行仕様になっております。付属の収納用パッカブルポーチ付。

 

【MADE IN】

CHINA(中国)



【FABRIC】

NYLON 100%(ナイロン)

リブ部分 

RAYON 75%(レーヨン)

POLYESTER 20%(ポリエステル)

POLYURETANE 5%(ポリウレタン)

 


【COLOR】

BLACK(ブラック)



【SIZE】S  /  M 

-S- 肩幅41cm 身幅57cm 着丈63cm 袖丈59cm

-M- 肩幅42cm 身幅59cm 着丈64cm 袖丈60cm


〔着用モデル〕・身長170cm ・体重60kg ・着用サイズ M




SOUD OUT商品でもお取り寄せができる場合もございます。
購入ご希望の方、その他ご質問などあればお気軽にお問い合わせ下さい。


【ブランド詳細】 

alk phenix アルク フェニックス (JAPAN)

alk phenixアルクフェニックスは、日本のスキー用品などで有名な『phenix(フェニックス)』の新ラインとして登場した“歩くための機能服”をコンセプトにストイックなプロダクトを提案するウェアブランド。生きるうえで必要不可欠な”歩く”ということに着目し、日常の生活に溶けこむ様々なTPOに耐えうるビジュアルと、テクノロジーを駆使した機能を組み合わせたディテールデザインに定評があります。一時期ブランド休止していましたが2022年AWより新たに始動。合わせて新たなプロダクトとしてゴアテックスインフィニアムやエアロゲルなどの機能素材を組み合わせたアイテムも展開。