-〔MEN'S〕-
WHITE MOUNTAINEERING ホワイトマウンテニアリング
BROAD OPEN COLLAR SHIRT
WHITE MOUNTAINEERING定番ラインとしての位置つけWardrobe。
過去アーカイブより実績があり人気アイテムを定番化してリリースするWardrobeから、毎シーズン少しずつアップデートされながらリリースされる人気シャツ。上質な素材で着心地の良さが際立ち、ブロード仕立てのオープンカラーシャツです。同素材による包みボタンも特徴のひとつです。今回は身頃にゆとりを設けたリラックスシルエットにアップデートされています。また両胸にポケットディテールも加えアップデートされました。洗い晒し着用頂いても雰囲気の良いアイテムです。
【MADE IN】JAPAN （日本）
【FABRIC】COTTON 100% （コットン）
【COLOR】WHITE（ホワイト） / BLACK（ブラック ）
【SIZE】 0 / 1 / 2
-0- 肩幅50cm 身幅59cm 前着丈68cm 後着丈72cm
-1- 肩幅52cm 身幅62cm 前着丈70cm 後着丈74cm
-2- 肩幅54cm 身幅65cm 前着丈72cm 後着丈76cm
〔着用モデル〕・身長170cm ・体重60kg ・着用サイズ 0
SOUD OUT商品でもお取り寄せができる場合もございます。
購入ご希望の方、その他ご質問などあればお気軽にお問い合わせ下さい。
【ブランド詳細】
White Mountaineering ホワイトマウンテニアリング（ジャパン）
〝服を着るフィールドは全てアウトドア〟をコンセプトにデザイン、実用性、技術の3つの要素を一つの形にし市場には屈しない姿勢でのものづくり行っています。
デザイナーは相澤 陽介、コムデギャルソン ジュンヤワタナベの企画を5年経験した人物で、デザイナーのルーツであるアウトドアを基盤とし、都会的テイストを織り交ぜたアイテムが魅力です。2013A/Wより世界最高峰のダウンブランド「モンクレール」のコラボレーションデザイナーとしてsacai、VISVIMに続き、「MONCLER W」が発表され、世界からも注目を集めるブランドです。最近ではadidas originalsとのコレクション『adidas originals by White Mountaineering』などコラボレーションも精力的に取り組んでいます。
WHITE MOUNTAINEERING ホワイトマウンテニアリング
BROAD OPEN COLLAR SHIRT
WHITE MOUNTAINEERING定番ラインとしての位置つけWardrobe。
過去アーカイブより実績があり人気アイテムを定番化してリリースするWardrobeから、毎シーズン少しずつアップデートされながらリリースされる人気シャツ。上質な素材で着心地の良さが際立ち、ブロード仕立てのオープンカラーシャツです。同素材による包みボタンも特徴のひとつです。今回は身頃にゆとりを設けたリラックスシルエットにアップデートされています。また両胸にポケットディテールも加えアップデートされました。洗い晒し着用頂いても雰囲気の良いアイテムです。
【MADE IN】JAPAN （日本）
【FABRIC】COTTON 100% （コットン）
【COLOR】WHITE（ホワイト） / BLACK（ブラック ）
【SIZE】 0 / 1 / 2
-0- 肩幅50cm 身幅59cm 前着丈68cm 後着丈72cm
-1- 肩幅52cm 身幅62cm 前着丈70cm 後着丈74cm
-2- 肩幅54cm 身幅65cm 前着丈72cm 後着丈76cm
〔着用モデル〕・身長170cm ・体重60kg ・着用サイズ 0
SOUD OUT商品でもお取り寄せができる場合もございます。
購入ご希望の方、その他ご質問などあればお気軽にお問い合わせ下さい。
【ブランド詳細】
White Mountaineering ホワイトマウンテニアリング（ジャパン）
〝服を着るフィールドは全てアウトドア〟をコンセプトにデザイン、実用性、技術の3つの要素を一つの形にし市場には屈しない姿勢でのものづくり行っています。
デザイナーは相澤 陽介、コムデギャルソン ジュンヤワタナベの企画を5年経験した人物で、デザイナーのルーツであるアウトドアを基盤とし、都会的テイストを織り交ぜたアイテムが魅力です。2013A/Wより世界最高峰のダウンブランド「モンクレール」のコラボレーションデザイナーとしてsacai、VISVIMに続き、「MONCLER W」が発表され、世界からも注目を集めるブランドです。最近ではadidas originalsとのコレクション『adidas originals by White Mountaineering』などコラボレーションも精力的に取り組んでいます。