-〔WOMAN〕-
I. Ronni Kappos ロニーカポス
EARRING E1613
1920〜40年代のボヘミア地方の職人技巧によって造られたヴィンテージジャーマンビーズ (現在では手に入らない金型や顔料を使用したレアでコレクティブなガラスビーズ)を使用したジュエリー。建築や絵画・モダンアートからインスピレーションを受けて作られるジュエリーは、まるで「アート」のようです。 限られたビーズで創り上げられるジュエリーは数量限定 。彼女の無駄のない幾何学的な感覚と入念で緻密なビーズの配列、個性的な色彩が魅力です。
※パーツによりましては、お使いになるほどに経年変化してまいります。 アンティークのように色合いが深まっていく良さを、ごゆっくりと味わっていただきたいジュエリーです。
【MADE IN】
USA(アメリカ)
【FABRIC】
本体パーツ(ヴィンテージジャーマンビーズ・14kゴールドフィルド)
フック(14kゴールドフィルド)
【SIZE】
約 WIDTH(幅) 1.5cm HEIGHT(高さ) 4.5cm
※フックを除く
【ブランド詳細】
I. Ronni Kappos ロニーカポス (アメリカ)
1920~40年代のボヘミア地方の職人技巧によって造られたビンテージジャーマンビーズ (現在では手に入らない金型や顔料を使用したレアでコレクティブなガラスビーズ)を使用したジュエリーブランド。建築や絵画・モダンアートからインスピレーションを受けて作られるジュエリーは、まるで「アート」のよう。 1970年代まで製造されていたルーサイト(アクリル強化樹脂)は 細心な手仕事により、どこか懐かしさとぬくもりを備えています。
1920〜30年代にヨーロッパのビッグメゾンで使用されていた貴重なパーツに巡り合い、 限られたビーズで創り上げられるジュエリーは、無駄のない幾何学的な感覚と入念で緻密なビーズの配列、個性的な色彩が絶妙。